医学部 予備校

入学試験の倍率が10〜20倍といわれる医学部受験はかなりの難関です。希望の大学に入るために何年も浪人する人も多い世界ですが、その合格率を上げるために多くの人が通うのが予備校です。特に、医学部受験に力を入れている予備校は数が多く、選ぶのだけでもひと苦労です。ここでは、予備校選びのポイントを5つに分けて紹介したいと思います。まず、1つ目のポイントは、医学部の合格率が高い予備校を探すのであれば、確実に見るべきはその予備校の合格実績です。過去の実績を遡り見てみましょう。もちろん、自分が希望する大学は必ず確認し、その予備校からどれくらいの人が進学しているかを確認しましょう。そうすることでモチベーションも上がりますし、先輩学生が多ければ、実際の大学の様子や、試験についてのコツなども運が良ければ得ることができます。

予備校選びは自分に合った環境が大切

2つ目のポイントは、カリキュラム・講師です。例えば個人指導か複数人指導かで、勉強の仕方は変わります。また、講師との相性も大切になります。信頼出来る講師に指導してもらえることで、目標意識も高まりますし、質問しやすい環境は疑問やつまずきを残さないために重要です。3つ目のポイントは設備です。環境が整っていなければ、勉強に集中するのは難しく、予備校に通っても意味がありません。自習室は朝から夜まで利用可能か、休息場も完備されているかなどに注目しましょう。また寮に入る際には、直営か提携かも大切なポイントです。提携の場合、医学部受験以外の学生さんとも、関わることになります。交流の幅が広がるのは悪いことではありませんが、逆にモチベーションが下がってしまう場合もあり、集中して医学部受験に取り組むのであれば、直営の方が心配は少ないでしょう。さらに、寮母さんもいれば食事サポートなどもしてもらうことができ安心です

家族の意見やサポートも大切にすることが重要

4つ目のポイントは立地です。通学にどれくらい時間がかかるか、予備校の周りの安全か、誘惑になる場所はないかなどに注目するとよいかと思います。前述したように、医学部受験をする人が通う多くの予備校では寮に入る形のものも多いようです。それも考慮し、利便性や安全性の高い立地にある予備校を候補に入れるのもよいと思います。自習室で勉強していて、夜遅くなる場合もあるため、女性は重視すべきポイントでしょう。最後のポイントは費用です。良い環境で勉強しようと考えるとやはり金額は上がっていきます。通常の受講料に加えて特別講習などもあるため、それも念頭に入れておく必要があります。このように、様々な観点から予備校選びをすることができますが、何校かの候補を実際に見に行って、体感してみることです。資料や口コミだけではわからないことも多いため、実際に足を運んでより自分に合った予備校を決めることが大切です。